私があまりお肉を食べないワケ

今の会社に入って8年。食と健康を学んできた私の食性について今日は書いてみようと思います( ^ω^ )

食のことを学び、気をつけるようになってから、ひとつ変わったこととして、お肉をあまり食べなくなりました。

とは言っても、全く食べないわけではないですし、ベジタリアンでもないので、お魚は好きですし、卵も食べます🎵

ただ、あまりお肉を食べないと、外食のとき等、「えー何で!?」と驚かれたり気を使われることもあるので、今日は書いてみようかと思います。

そもそも、まず食べることに対して、知識のない時には、ただ、満腹になるために、朝ごはん→昼ごはん→夜ごはんって、決まったルーティーンのように、空腹だろうと、お腹は空いていなくても、ただ食べる、という生活をしてきていました。

でも、まず、ずっしり腹に落ちたのが、このこと。

私たちの体は、食べたものでできている

そうなんです。確かに、食べ物以外で出来ていない。(°_°)
シンプルだけど、意外と実感しにくいもの。
このことを叩き込まれ、何を選んで食べるのか、身体といういのちの入れ物に対して、何を材料としていくのか、【質】を考えていくようになりました。自分のからだ・いのちを健全に過ごしていく上で、食べることって、自己責任で考えていかないといけないことだなって。
そこで、なぜお肉を食べなくなったのか・・・?

からだが求めなくなった

何でお肉食べないの?と言われて、一番はこれかなーって思います。
私たち日本人って、ずーっと昔から日本人が続けてきた食生活があって、それが合っているから滅びることなく生きてこれたわけですよね。それが私たちの遺伝子に組み込まれているんだから、伝統的な和食をとることが偏りなく自然なことなはずです。
日本人の民族は、稲作を中心として、豊富な海の幸・山の幸を頂いてきているから、まずは、和食中心の食生活を心がけて、それまでの洋食メインの食事から変えていきました。特に、お野菜は工夫してたっぷり摂るようになりました!
そうすると、自然とからだは和食を求めるし、お肉を欲しなくなったので、結果食べる量が減ったのだと思います。頭でいい・悪いとジャッジして、我慢して制限するよりも、自分に必要な食べ物を感じるようになってきた結果なのかなって思います。

肉食をやめることで、世界の飢餓が救える

これは、マクロビオティックの勉強で衝撃を受けた話でした!!
どういうことかというと、、例えば、100キロカロリーのご飯orお肉を食べるとすると、同じカロリーを摂取する場合、お肉の場合は、穀物でとる場合に比べて、牛や豚の畜産物を育てるために、4〜30倍の穀物を飼料として投入しなければならないのです(°_°)これって、個人レベルでの食事の問題ではなく、食料不足と世界の飢餓という、アフリカその他の国々での切実な問題になっているそうです・・・!
わざわざ食べなくて済むなら、ひとりの行動は微々たるものだとしても、世界の貧困や飢餓に対して大きなことは出来ないとしても、まず自分にできることとして、お肉を選ばなくなりました。

ちなみに、ハンバーガー1個分の牛肉を作るのには、穀物4.5キロ。フライドポテトの油には、トウモロコシ30本。シェイクを作るのにはミルク5.7キロ、砂糖で甘くするために450グラムのサトウキビが必要となるそうです・・・!私たちの周りには、完全な食品にわざわざ手を加えて、栄養の少ない加工物にしたり、少量の畜産物を手に入れているものが多いのかもしれないですね。

タンパク質は、種の遠いものから摂る方が分解されやすい

栄養の勉強をすると、お肉はアミノ酸スコアがいい、良質のタンパク源、という風にも言われますね。そして、タンパク源としては、お魚や豆製品もタンパク質です。どう違うのか??使われ方の興味深い考え方があります。
例えば、お肉を食べるとします。そのまま食べた動物のお肉が私たち人間の肉になるわけではなく、一度体内でバラバラのアミノ酸の状態に分解され、私たちの細胞へと作りかえられます。分解される際に、同じタンパク質でも、種として遠いものほど、自分の体のタンパク質なのか、食べ物として入ってきたタンパク質なのか識別しやすくバラバラに分解しやすい。そのため種の遠いものをとりましょう、という考え方があります。分解する際のエネルギー消耗を考えると、植物からのタンパク補給が理想なのかもしれません。ちなみに、アミノ酸バランスでいうと、穀物:豆類を2:1のバランスで取ることで、バランスが整うと言われます。世界の伝統食は、この比率でできているものが多いのです。
先人の知恵ってすごい・・・!!

日本食も豆類✖️穀物の組み合わせってたくさんありますよ🎵

  • ご飯とお味噌汁(お味噌・豆腐・油揚げ等)
  • 豆ご飯
  • 納豆とご飯
  • お赤飯
  • きなこもち
  • おはぎ(もち米✖️小豆)  まだまだ考えたらたくさんありそう!
    やっぱり食卓のベースはご飯とお味噌汁!

まだまだありますが、この三つを今日は紹介させて頂きました。
食べ物のことって、あまりに情報が多くて、これが良い・悪いってストイックになりすぎると、逆に栄養も考え方も偏って、結果的にきつくなったりしてしまうこともあると思うので、一番は、いのちを養うために、感謝していただくということかなって思っています。
これからも、食に関するテーマ、少しづつ書いていきたいと思っていますので、お付き合い頂けたら嬉しいです(^^)
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました🙏